人間の歩行可能時間

メタボと言う言葉が日本中で使われ始めて早くも数年がたちました。
この言葉に後押しされるかのように今では日本中がダイエットブームと言っては過言ではありません。
昔はダイエットといえば女性がするものであり、男性がダイエットをしようとすれば軟弱者等と言った嘲笑を浴びせかけられ、男らしくない男と言うレッテルを貼られたものです。
それに比べると現代は大幅に違っています。
男性でも大っぴらにダイエットに取り組むことが出来るようになっているので、男性自身の健康にとっても、この面に関しては昔よりも今の方がいいと言えるかと思います。
この様なダイエットブームの状況下において皆様はどの様なダイエットを行なっているのでしょうか。
ダイエットの基本といえば、食事制限と運動の組み合わせです。
この内、運動について以下でお話ししたいと思います。
中高年女性が運動として行なっている中で主要なものの一つにウォーキングがあります。
また、山ガールなるものも登場した日本では現在、登山もブームです。
どちらも歩くという事では共通なので、ダイエット目的で登山を行なっている人もいるかと思います。
私もダイエット目的で登山を行なっているの人の一人ですが、私の登山経験で一つ思ったことがあります。
実は、雨の日が続いたなどの理由によってしばらく登山が出来なかった場合、朝早くから登山を始めて日没の直前に下山すると言う事をした事があります。
その時は、登山口への道中も下山口からの帰宅路も、もちろんそれらの間の登山の最中もずっと徒歩でした。
また、時間に追われるかのように歩いていましたので、途中の休憩時間も合計1時間にも満たない時間でした。
そして、歩き始めて10時間前後たった時、まっすぐ歩くことも段々と難しくなるという状況に突入しました。
この時の経験から、少なくとも私は10時間以上連続して歩くことはできないのだなと理解したのですが、その時、ふと思った事は、元々、人間の体の構造上、連続して歩くことが出来る時間に上限があるのではないか、その上限とはどの位なのかと言う事でした。
スポーツ医学などを勉強された方は知っているのかも知れませんが、私にとっては謎です。
体を鍛えればこの10時間はもっと長くなるのか、あるいは鍛えても長くならないのか、はたまた長くする為には半端ない訓練が必要とされているのか、これら次第によって今後の登山予定を考えなおさないといけません。
気になる所です。

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